ジュネリストの資格を取得し、いざネイルチップを販売するとなったら、販売価格はどのように設定したらいいのか、どのように販売するのか、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
こちらでは、ネイルウェア(ネイルチップ)を販売する流れについてご紹介します。
ネイルウェア(ネイルチップ)の販売はどうすればいい?
ネイルウェア(ネイルチップ)を店舗や大手ネットショップサイトを利用して販売する方もいれば、ハンドメイド作品を買いたい人と売りたい人でつなぐサービスを提供しているminne(ミンネ)を活用する方も多くいらっしゃいます。
ジュネリストとしてネイルウェア(ネイルチップ)を販売する際は、お客様のご希望やご要望をヒアリングし、爪のサイズを測った上で本部に発注する必要があります。
ジュネルは、ジュネリエの資格を持つ一流のネイリストが、一つひとつ丁寧に制作しているので、商品というより作品に近いものを提供することができます。
ネイルウェア(ネイルチップ)販売までの流れ
■ステップ1
ジュネリストのお仕事は、まずヒアリングを行い、お客様へデザインを提案することから始まります。600種類以上あるデザインの中から好みやニーズを伺い、ぴったりのものをご提案します。
■ステップ2
ジュネルはお客様の爪のサイズに合わせたものを制作します。爪の状態を確認しながらサイズを測り、フィッティングを行います。
■ステップ3
発注書にサイズなどを記入して、FAXを送信して頂いた後、制作に入ります。
■ステップ4
完成したらいよいよ納品です。お客様の爪のサイズに合わせて独自開発された粘着シート「JCIコネクタ」をカットします。丁寧に接着し、使い方などを説明して完了となります。
販売価格の決め方や注意書き・説明書について
ネイルウェアの販売価格は、ジュネリストが決めるわけではなく、希望小売価格が決まっているため、その価格で販売します。価格設定に悩む必要はありません。
ネイルウェアには注意書きや説明書もしっかり添付されるので、お客様も安心してお買い求め頂けます。アクセサリー感覚で使うことができ、特別な日のおしゃれを思う存分楽しむことができるのが、ネイルウェア(ネイルチップ)の魅力です。
ウェデイング・ブライダルネイルにおすすめのデザイン
一生に一度の結婚式は、指先まで美しく素敵に仕上げたいものです。ウェデイング・ブライダルネイルにおすすめのデザインをご紹介します。
ナチュラルなベージュをベースにした、シンプルなフレンチネイルです。スワロフスキー、パール、ブリオンがより上品な印象を与えてくれます。大人きれいなデザインがお好みの方におすすめです。
パールホワイトは、清純さと上品さを華麗に演出してくれます。パステルカラーのスワロフスキーとプッチ柄のデザインは、シンプルながらも華やかさを出したい方におすすめです。
手作りの天然石風のパーツをあしらったデザインです。クリスタルの持つ輝きは、花嫁姿をさらに引き立たせてくれます。大人上品なウェデイング・ブライダルデザインに仕上げたい方におすすめです。
ネイルウェアを提案・販売するお仕事に興味のある方へ
ジュネルは、特殊なベースチップや特許技術のJCIコネクタという粘着剤を使用しているため、一般的なネイルチップより耐久性に優れています。取れにくく使い勝手が良いのはもちろん、取り外しのしやすさにもこだわりました。
普段ジェルネイルができない方へ、ネイルウェアを提案・販売するお仕事をしませんか?研修や費用、資格取得後の流れなど、詳しくはお問い合わせください。
ネイルチップを販売したいならジュネリストへ